緊急時の報告は素早く的確に

12月 3rd, 2016

看護職で働いている人にとっては、医療に関する正しい知識を得る事は非常に重要です。
患者さんの様子を常に観察し、異常があればすぐに医師に報告する事が出来る体制を作っておくことは、医療に関係する人であれば必ず行わなければなりません。

しかし、そういった患者さんの細かい様子の変化に気付かなかったために、重大な事故が発生してしまうというケースも頻繁に起こっているのです。特に、病院に入院する患者さんは、少しの環境の変化で体調を崩してしまう可能性が大きいといえます。その時に、看護師として迅速に対応を行うためには、看護師が医療の常識を知っているかどうかが重要となるのです。

患者さんの生命に関わるような症状が発生した場合は速やかに医師に連絡し、診察を受けさせることが大切になります。そして、緊急の場合には手術などを迅速に行って、救命活動を行う必要が出てくるのです。
そのような場合に、症状を起こす前の患者さんの様子はどうだったかなどを、適切に医師に伝える必要が出てきます。一刻を争う状況の中で、必要な情報を正確に医師へ伝えるためには、医学に関する看護師の知識も重要となるのです。

あらかじめ、患者さんが起こし易い重大な疾患を医療知識として頭に入れておくことによって、予想外の事態が起こってしまった場合でも落ち着いて対応出来るようになります。加えて、患者さんについての情報や病状についてを職場全体で共有しておくことも重要になるのです。

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